人生の節目には必ず参拝していた。草戸稲荷神社、広島県福山市

807年創建
広島県福山市草戸町1467

御朱印授与時間9:00～16:00
参拝時間8:00～16:00
(↑参考文献　御朱印でめぐる　広島岡山の神社　Gakken　より)

草戸稲荷神社で願ったことは、叶えられていた。人生の節目には、必ず草戸稲荷神社に通っていた。

草戸稲荷神社での不思議体験、子を授かる

10年前、当時の彼氏と草戸稲荷神社に初詣に行き、「彼氏とずっと一緒にいれますように」と願った。

3ヶ月後、子どもを授かった。彼とは別れたが、

「彼とずっと一緒にいれますように」という願いは、

“彼そっくりの最愛の子ども“がずっと私の側にいるという形で叶えられた。

あれから8年がたち、また草戸稲荷神社に通うようになっていた。

その頃、職場の既婚の上司に好かれ、不倫はしたくないので、「思う存分に好きになっていい人と出会わせて下さい。」と草戸稲荷神社で願った。

数日後、人生初の街コンに誘われて、行った先で「私を奈落の底に突き落とした人物」と出会い、恋をした。彼は今はやりの言葉で言う偽ツインレイ(偽物の運命の人)だと思う。彼と会っていたときは、母親ではなく女の子に戻れた。花咲く気分だった。

彼を好きになり、上司のことは考えなくなった。思う存分好きになれる相手と出会うという、願いは叶えられていた。

しかし、偽ツインレイの彼とは別れた。心が割れたような気がした。私生活もボロボロになった。一生恋愛できない気がした。病みすぎて、彼はツインレイ（運命の人）なのだと思い込んだ。どうすれば地獄のような日々から脱せるのかともがいていた。

そんなとき、人生が変わる出来事が起こった。詳細は↓

↑偽ツインレイ、ツインレイとは？↑

この日から、生き方が変わり、どんどん人生が好転していった。

人生の節目に、側で見守ってくれていた草戸稲荷神社。人生で大切な人と繋げてくれたのも、草戸稲荷神社だった。